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自分の本当の願い

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人の愛を得るためのとりつくろいの生き方は、人生の無駄です

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 24. 自分の本当の願い

 人生における努力の大部分は、「人に認められたい」という思いからきます。

 そして人間関係の苦しみの根幹は「自分は認められていない」という思いにあります。

 人は幼児期から成長期にかけて、親から不本意な怒りを受けたり、欠点を指摘されたりして疎外感を感じ、悲しみや寂しさを心の底に抱え込むことになります。そのままの自分を認められていない、受け入れられていないという悲しさ、寂しさです。

 本来の自分は自由気ままに勝手にふるまいたいのに、親や先生に認められようと自分を抑え「いい子」になろうとします。人によっては人を喜ばせるための努力を無意識的に行っています。

 こうした生き方のなかには、「人に認められたい」がために自分の本心を覆い隠し、人の気持に合わせた不自然さや無理がありますので、いつか苦しみとなって現われてきます。

 人生では心の歪は苦しみとなって出てきます。人はそのままの自分を認められた時、受け入れられている安心感を得ます。

 自分の本当の願いとは、いい子だからとか成績がいいとかの条件のつかない、自分の存在そのものを認められ、受け入れられることなのです

 人の愛を得るためのとりつくろいの生き方は、人生の無駄です。
 

富の前に卑屈

ikikatamokuji


公開日:
最終更新日:2014/04/14

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