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最後の5分

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ol01s

大きな目標の達成寸前が、最も苦しくなります

ganbaru

 15. 最後の5分

 何か習得しようとする時に起こるあるパターンがあります。技術的、技能的なこととかスピーチなどを学んでいる時にしばしば起こることなのですが、ある程度上達したら壁を感じます。

 上達曲線は常に上昇カーブではなくて、ある所からフラットになります。これは停滞期現象(プラトー)と呼ばれています。このことを知っておくことは重要です。

 この行き止まりで自分の能力をこの程度と決めつけて続けることを止める人がいます。確かに人によりその上達ぶりには違いがありますが、誰しも継続していけば再び上達を実感します。



 なかにはここで長期に休もうとする人もいます。しかし休んで再び再開するときには、休む前の状態よりズーと後戻りします。

muryousozai02 また、私たちが何か大きな価値がある目標を持ち、その達成をめざしている時に起こる現象があります。

 マラソンの初心者が体験することのなかに、あと10キロというところで最も苦しい時が訪れると聞きます。

 これと同じことが人生にも起こります。俗に言う「トンネルを抜ける前が最も暗くなる」という現象です。

 大きな目標の達成寸前が最も苦しくなります。事業の場合ですとここで成功しなければ、大きな借金が残って自分は首でもくくるしかないという程の困難です。

 その人にとってそれを達成することにとても大きな価値がある場合にはほとんど起こるのではないでしょうか。

 この困難で苦しい局面を「最後の5分」と言います。この最後の5分を乗り切った時に目標達成の展望が開けてきます。人生における一つのパターンです。
 

何を実現するのか

jikomokuji


公開日:
最終更新日:2014/04/14

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