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愚痴をこぼす結果

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ol01s

むしろ心が主体で身体は心の影と言ったほうが正しいのかも

santawiz

 13. 愚痴をこぼす結果

 私たちの身体と心は密接につながっています。

 心と身体は違った種類の働きをしますので、両者が密接に関わり合っているのが分りにくいのですが、まごうことなく一体です。

 ただ心の影響が身体にすぐ現われる場合と時間的経過をもって現われる場合とあります。

 恐怖を感じたときには、間髪を入れずに顔色が青ざめますし、緊張したときなどは身体が硬くなったり、おしっこが近くなったりします。また悲しみやストレスなどは身体にはすぐ反応しないで、時間的経過のあとにさまざまな症状となって現われます。

 身体にすぐ変化や症状となって出ないために、私たちは不用意に怒りや悪口、嫉妬などといった悪い感情を起こします。こうしたマイナスの感情も時には必要なのですが、日常的、習慣的にこうした悪い感情を出すようですと身体にとっては悪い結果をもたらします。

 こうした私たちの出す感情は、身体に影響するだけではなく私たちの人生に決定的に影響を与えています。ことば(心)は波動ですから「類は類をよぶ」という法則で暗い感情は暗い人生をよび、明るい感情は明るい人生をよぶことになります。



 ここに愚痴がどんな風に自分の身体に影響を及ぼしているかを、私の体験から述べてみます。もちろんこうした自分の体験からくる判断は主観的なものですから医学的、科学的に正しいとは証明できません。ただ直感的にそれがわかるのです。

kataba1 人の心には一定の許容量があり、その範囲を越えたときに身体に変化をおよぼすと思われます。

 私はかっては大変に愚痴の多い人生だったのです。その頃はいつもおしっこをした後になぜか少し漏らすのです。下着に格納してから漏れるのですから、いつもズボンの濡れを気にしていました。

 なぜかわからなかったのですが、人生が変わり、あまり愚痴を言わなくなったと思うのと時を同じくしてお漏らしをしなくなったのです。

 愚痴は口から漏らす言葉です。その愚痴の量が心の許容範囲を越えるほどになったとき、身体に影響をおよぼし、下の出口から漏らすという症状を起したと考えられます

 ここにも「類は類をよぶ」という法則が働いています。心と身体は一体なのです。むしろ心が主体で身体は心の影と言ったほうが正しいのかも知れません。心は言葉が創ります。
 

傲慢さとワナ

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公開日:
最終更新日:2014/04/14

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