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現れの奥の心をみる

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《現れの奥の心》 を観ることで、私たちはいっそう高められる

santawiz

 4. 現れの奥の心をみる

 私たちは日常の生活を営んでいく中で、極めて大切なことにあまり注意を払わないで生きていっているように思えます。

 生きていますと様々な出来事に出会います。喜びに満ちた出来事、悲しみな出来事、腹立たしい出来事など様々です。そしてその出来事に翻弄されて精一杯を生きていきます。

 その起こってきた出来事の深い分け(理由)を考えてみることもなく、ただ流されていく。

 実は、人生は偶然ではなく、すべて法則にもとずいた必然の結果であると言われています。その法則は『原因 結果の法則』です。あるいは『心の法則』とも言われています。その法則を具体的に考えてみましょう。

 その法則は眼には見えません。また科学的に証明できる分野でもありません。実証も出来ません。ただ人間の英知で、直感的に理解する以外方法はありません。



 一つの出来事を想定してみましょう。

 嫁と姑との間の問題です。姑は食事を制限された病気とします。お嫁さんは普段からその姑さんの食事づくりに一生懸命頑張っています。健康な家族ばかりでしたら必要のない苦労です。

 ある時そのお姑さんが骨折したとします。その骨折は偶然でしょうか?

 最初に(起こってきた出来事の深いわけを考えてみる)と言ったのはこういう時です。普通でしたら『まあ、大変だったわね』で済ませるところですが、ここでこの骨折が起こったわけを考えてみるのです。

 私たちが生きているこの世界は、ことば(心)の表出する世界ですから、ことばがすべての基です。骨折は骨を折るということですから、骨折した人は自分のことで誰かに骨を折らせていると考えられるのです。

 誰かに骨を折らせている人はみな骨折するかというとそうではありません。人に厄介をかけているということを理解していて、心の中やことばで感謝している人には、それが基での骨折は起こらないと思います。気づかせるために起こるのです。



 誰が起こさせるかというと、神様ではありません。自分です。自分自身の奥深くの良心が引き起こすのです。これが自己処罰です。

kyouti1 えらそうにすみません。こうした研究の第一人者であるアメリカの精神医学者カール・メニンジャー博士の文献を参照してください。

 この骨折がすみやかに治る人といつまでたってもグジグジと治らない人といます。その違いもその人の心の持ち方次第だと考えられませんか。

 自分の災難ばかりをみてグジグジばかり言っている人がなかなか治らないと考えてみたらどうでしょう。

 これが『心の法則』あるいは『原因 結果の法則』です。イギリスの文筆家ジェームス・アレンの文献を参照してください。

 自分をとりまく環境、これは決して偶然ではありません。《現れの奥の心》を観ることで私たちはいっそう高められると信じます。
 

出来事の『本質』を観る

心と環境目次


公開日:
最終更新日:2014/04/14

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