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出来事の『本質』を観る

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困難な出来事に心を振り回されないで、その本質を観る

santawiz

 5. 出来事の『本質』を観る

 人生には様々な出来事が起こってきます。快適で誇らしげな出来事もあります。そうではなくて時には人にはあまり知られたくないことも起こります。

 こうした不快で心に重くのしかかる出来事が起こった時に大切なのは、いつまでもその出来事に心を振り回されないで、なるべく早く自分の心をその現象の外部へ置くようにすべきなのです。

 人生で現れる出来事の奥には必ず『価値』が存在します。自分に間違いがあるから、自分にとって良くない環境が現れて来るのですから、心を『出来事の本質』の方へ置いて現れた環境を観ますと、自分の心の歪みがよく見えます。自分の生き方の不誠実さとか未熟さ、そして愛の足りなさなど。

 こうした自分の心の歪みに気がつく、これこそ大切な『価値』です。自分の心の歪みは、自分にとって不愉快な出来事やつらい出来事の中に存在します。



 こうした出来事が起こったときに「これは何を示しているのだろうか」「この出来事は私に何を教えようとしているのだろうか」「この出来事から私は何を学ぶのだろうか」というとらえ方に心を移すべきです

hanasi1 この現れの奥にある『価値』は大きな愛です。その人に進歩向上を促す愛であり、生かし合いの愛です。

 見えてきます。自分の学ぶべきことが観えてきます。そうしますとつらく嫌な出来事が、価値をもたらす存在になります。

 またつらく困難な出来事は、人生の節目でもあります。竹の芽は節目から出るように、人生の芽はつらく困難の中から出るように思えます。

 その芽を出すためには、出来事に心を振り回されないで、その本質を観るという心のあり方がとても大切と言えます
 

希望は人生を拓きます

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公開日:
最終更新日:2014/04/14

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